不動産売却で土地と建物を売却するには

不動産売却で土地と建物を売却する方法としては、不動産会社に仲介してもらうという方法が一般的です。他には、個人で売買するということも可能ですし、不動産会社に直接買取りしてもらうということも可能です。しかし、個人で売買しようとしても、プロである不動産会社と同じ宣伝力があるわけでもないですし、信用もありません。契約でミスをしてトラブルに発展してしまう可能性もあります。やはり不動産会社に仲介もしくは買取りしてもらうことが安心でしょう。

不動産会社に買取りしてもらうことのメリットは、不動産をすぐにお金に換えられるということにあります。しかし、不動産会社に直接買取りしてもらう場合には、不動産の値段が2割~4割程度は安くなってしまうことは覚悟しなければなりません。例えば、市場価格が2000万円の不動産なら、通常の家売ることをすれば2000万円で売れることが期待できますが、不動産会社に直接買取りをしてもらった場合には1200万円程度の価値になってしまうことがあるということです。また、一般的には仲介という方法をとるのに、買取を希望する人は「すぐに売りたい事情があるのかな」と、下を見られてしまってかなり安く買取られてしまう可能性もあります。

結論として、よほどの理由がない限りは、不動産会社に仲介をしてもらって土地と建物を売るという方法をとることになります。不動産会社によって得意・不得意があるので、5社くらいの不動産会社に査定を依頼して、比較をしてみましょう。